あなたのお店には裁定のマニュアルがありますか?



こんなことがありました。
あるお客様が、
三萬四萬五萬六萬七萬二筒二筒四筒五筒二索二索六索八索二索が対面からでてポンして打六索としたのですが、実際にさらしたのは
二筒
つまりこうさらしてるわけです。
二筒二索横二筒 そのとき夜番の主任は、
打牌が済んでしまったので変えられません。アガリ放棄になります。」
と裁定しました。
この主任はメンバー暦4年で、このケースではずっとこのように裁定してきました。
ところが、同じお客様が次の日にまた同じような間違いをしました。
このときの手牌は
一筒二筒三筒四筒四筒四筒五筒八筒八筒九筒九筒東白 で、上家から八筒がでてポンしたのはいいものの、
八筒横九筒九筒 と、さらして打白としてしまいました。
このとき昼番の店長の裁定は、
下家の方の打牌がまだなので、直せますよ。ただし切った牌は変えられません。」
するとお客様は
「昨日は駄目だって言われたんだけど・・・」
まあこのときはそのお客様はアガリ放棄をまぬがれているので、それ以上文句は言いませんでしたが。
でも、もし順番が逆だったらと思うとゾッとしますね。
「昨日はセーフで何で今日は駄目なんだよ(怒)」
って言われてもおかしくないですよね?
これはお店にマニュアルがなく、その場にいる責任者の判断で対応してきたために起こった出来事です。
あなたの雀荘はどうですか?
昼番と夜番で裁定が違ったりしませんか?
責任者ごとに裁定が違ったりしませんか?
店舗ごとに裁定が違ったりしませんか?

全メンバー間で統一したしっかりとした裁定ルール、マニュアルを作らないとトラブルがトラブルを呼びますよ!
プリントしてメンバー全員に携帯させておき、卓内でのトラブルは速やかに対応する。
これが理想ではないでしょうか?
ちなみにこのケースでの適切な裁定はどちらでも構いません。
重要なのは統一した裁定が出来るかどうかということ!
まあ私としては店長の裁定をおすすめします。
この理由はまた後ほど・・・
この章では数々のトラブルの事例を用意し、その適切な対処法を公開していきます。
ぜひあなたの雀荘でも活用してみてください。

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“あなたのお店には裁定のマニュアルがありますか?” への2件のコメント

  1. うめこ より:

    こんにちは、初投稿です。
    裁定マニュアル、作ってました。
    「らすかるの部屋」と言うサイトを見て意識改革されました。
    お店のサイトにも一般的なルールと細かいルール(トラブルなど)の両方を公開していました。
    (お店もう辞めちゃいましたが)

  2. taroo より:

    こんにちは、うめこ様。
    「らすかるの部屋」見てきました。
    http://www10.plala.or.jp/rascalhp/
    これはすごいですね。
    お店のルールや裁定を作るのに参考に出来ますね。
    教えていただいてありがとうございます。

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    ◆taroo(たろー)

    麻雀ポータルサイト「麻雀王国」で麻雀界の情報を配信中。

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