麻雀における序盤、中盤、終盤の意味とは?




麻雀において、序盤、中盤、終盤とはどういう意味だろう?
よく使われる言葉ですが、その意味を勘違いしてはいないでしょうか?
ごく一般的なマナーとして、捨て牌は6枚切りにするのが普通です。
基本的に17~18枚捨てるわけだから、ちょうど3段になります。
だからといって
1段目を序盤
2段目を中盤
3段目を終盤
というわけではないです。
実は将棋にも同じような考え方があります。(将棋わからない方ごめんなさい)
普通は王様を囲み(序盤)、駒がぶつかり合い(中盤)、相手の陣地に侵入して戦う(終盤)。
ところが王を囲むことなく急戦(速攻)を仕掛けると、序盤をすっ飛ばしていきなり終盤に突入する。
普段は100手ぐらいかかるのが、50手くらいで終局する。
つまり、時間ではなく手牌の進行状況によって変わるわけです。
極端に言えば5巡目で全員テンパイだったらもう終盤でしょ?
まあリーチかけないとテンパイかどうかはわかりませんが、3副露とかだったらだいたいテンパイでしょうし、キー牌(例えば赤とかドラとか)を捨てているような相手は、テンパイを疑ってもいいでしょう。
というわけで、まだ5巡目だから、という理由で簡単に、安易にお客様をご案内するのもどうかと思うのですよ。
もうすでに2人がテンパっているかもしれませんよ?
卓内からいろいろな情報を汲み取り、今が序盤なのか、中盤なのか、もうすでに終盤なのか。
それを感じることが重要だと思います。

そうすれば本走においても、安易な放銃が減るんじゃないでしょうか?

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