卓組みのコツ~解答




今問題解いてて思いました。
わかりずらいっ!
ごめんなさい。
イメージしろって言っても難しいかも。
絵や図が描ければいいんですが、いずれ修正できたらしていきます。
それでは私の見解を述べていきます。
ではいきましょう!
◆問1
1卓 東2局
お客様A
お客様B
お客様C
お客様D 
待ち席
お客様E
お客様F
ホール
メンバーG
メンバーH
メンバーI
1卓マルの状態です。(「マル」とはメンバーが全員ホールにいる状態)
ラス半はありません。
お客様が2人お待ちです。
メンバーはホールに3人います。
あなたはどうしますか?
tarooの見解
メンバー2入りで新しく卓をたてます。
これは問題ないでしょう。
◆問2
1卓 南2局
お客様A ラス半
お客様B
お客様C
お客様D 
待ち席
お客様E
お客様F
ホール
メンバーG
メンバーH
メンバーI
1卓マルの状態です。
ラス半は一つです。
お客様が2人お待ちです。
メンバーはホールに3人います。
あなたはどうしますか?
tarooの見解
メンバー2入りで新しく卓をたてます。
1卓にはもう1人のメンバーが入ります。
この瞬間、全入りになりますが仕方ありませんね。
僕は無理して全入りはしないほうが良いと思っています。
これはまた後ほど書きますね。
1卓が南2局ですが、この場合は卓を伸ばしますね。
今来たお客様を待たせないようにします。
◆問3
1卓 南1局
お客様A ラス半
お客様B もしラス
お客様C
お客様D 
待ち席
お客様E
お客様F
ホール
メンバーG
メンバーH
メンバーI
1卓マルの状態です。
ラス半は一つ。
もしラスが一つ。
お客様が2人お待ちです。
メンバーはホールに3人います。
あなたはどうしますか?
tarooの見解
問2と違うのは「もしラス」が入っていること。
2欠けの可能性があるということです。
(1人やめたら「1欠け(ワンカケ)」、2人やめたら「2欠け(ツーカケ)」、3人やめたら「1残(ワンノコ)」と言います)
ということは新しく卓がたてられないですね。
1卓がつなげなくなってしまいますから。
でも「もしラス」ですから続行するかもしれません。
じゃあラストまで待ちますか?
オーラスだったら待ってもいいですけどね。
とりあえず「もしラス」のお客様に聞いてみればいいんじゃないですか?
「次もできますか?」
みたいな感じで。
もしラスをかける事情は
時間が微妙(時間が無い)
お金が微妙(持ち金が無い)
という理由がほとんどでしょう。
南入したなら、次もできるか大体わかるんじゃないですかね?
「まだできる」と言うならすぐに新しく卓をたてましょう。
もし「まだわからない」と言うならラストまで待つしかありませんね。
ラストで2欠けなら、お待ちのお客様2人をご案内。
1欠けなら、1卓にメンバー1入り、2卓にメンバー2入りでいいでしょう。
◆問4
1卓 東1局
お客様A 
お客様B
お客様C
お客様D 
2卓 東2局
お客様E ラス半
お客様F ラス半
お客様G
メンバーH
待ち席
お客様I
お客様J
ホール
メンバーK
メンバーL
2卓1入りの状態です。
ラス半は2卓に2件です。
お客様が2人お待ちです。
メンバーは卓に1人、ホールに2人います。
あなたはどうしますか?
tarooの見解
2卓が東2局ですから、新しくたてましょう。
2卓は1残ですが東2局なので、今新しく卓をたてればほぼ同時に進行できるんじゃないでしょうか?
理想は同時にラストで2卓を割って、お客様Gを新しい卓にご案内です。
メンバー2入りなら普通よりは早く進行できるでしょ?
メンバーKとLが「進行を早くする」という意識を2人とも持っていることが大事です。
1人がわかってないと、親で意味の無い猛連荘したりして・・・。アホか!
◆問5
1卓 東1局
お客様A ラス半
お客様B ラス半
お客様C
お客様D 
2卓 ラスト
お客様E 次ラス半
お客様F 次ラス半
お客様G やめ
メンバーH
ホール
メンバーI
メンバーJ
2卓1入りの状態です。
今2卓がラストでした。
お待ちのお客様はいません。
メンバーは卓に1人、ホールに2人います。
あなたはどうしますか?
tarooの見解
ここで2卓を2入りでつなぐと、1卓がつなげない可能性がありますね。
ですがここはつなぐ一手。
1卓はまだ東1局ですし、2卓は次で割れますから一回だけつなぎます。
っていうかここでつながないと2卓のお客様は帰っちゃうでしょ。たぶん。
なんとしても1卓より先に終わらせて、1卓をつなぐ意識が必要ですね。
また、途中でお客様が来ても、2卓に安易にご案内しないこと。
だって、入ってすぐに割れちゃうでしょ?
お客様に、
「一回で卓割れちゃうかもしれませんがどうしますか?ちなみにこちらに(1卓に)ラス半が入っていまして、今東場ですが。」
のように聞いてみましょう。
◆問6
1卓 ラスト
お客様A やめ
お客様B 
お客様C
お客様D 
2卓 ラスト
お客様E 
お客様F やめ
お客様G やめ
お客様H
待ち席
お客様I
ホール
メンバーJ
メンバーK
メンバーL
2卓マルの状態です。
今1、2卓が同時にラストでした。
お待ちのお客様は1人です。
メンバーはホールに3人います。
あなたはどうしますか?
tarooの見解
2卓にお客様Iをご案内して、1,2卓とも1入りでつなぎます。
お客様Iを1卓にご案内すると、2卓が2入りになってしまいます。
それよりは1入りを2卓作ったほうがバランスが良いですね。
だってお客様をご案内しやすいじゃないですか?

2入りで東1局にお客様に6000オールでも引かれたらどうしましょう?
それにお客様も2入りが嫌かもしれないですし、メンバー同士で潰しあうのもねぇ。
◆問7
1卓 ラスト
お客様A やめ
お客様B やめ
お客様C
お客様D 
2卓 ラスト
お客様E 
お客様F 
お客様G やめ
メンバーH
ホール
メンバーI
メンバーJ
2卓1入りの状態です。
今1,2卓が同時にラストでした。
お待ちのお客様はいません。
メンバーは卓に1人、ホールに2人います。
あなたはどうしますか?
tarooの見解
1卓と2卓を合体して、「1卓マル」にします。
さて、どちらのお客様に移動していただくかが問題です。
基本的には遅く終わったほうが移動するのが自然だと思います。
まあこれはお店の事情で決めて良いでしょう。
長時間使っている卓を割るのも良し、カウンターから遠い卓を割るのも良しだと思います。
◆問8
1卓 南2局 
お客様A ラス半
お客様B 
お客様C
お客様D 
2卓 東4局 
お客様E ラス半 
お客様F 
お客様G 
お客様H
待ち席
お客様I
お客様J
ホール
メンバーK
メンバーL
メンバーM
2卓マルの状態です。
ラス半は一つづつあります。
お客様は2人で同卓希望です。
メンバーはホールに3人います。
あなたはどうしますか?
tarooの見解
メンバー2入りでたてると1,2卓のどちらかがつなげなくなってしまいますね。
ですから、すぐにはたてません。
もしお客様がもう1人来たら、1入りでたてますね。
誰も来ないまま1卓がラストになった場合。
とりあえず同卓希望のお客様に状況を説明して、
「別卓でよろしければすぐにお1人ご案内できますが?」
と聞いてみます。

あくまで同卓希望なら、1卓は1入りでつなぎます。
もし別卓OKで、お客様Iを1卓にご案内してから、すぐに新しいお客様がいらっしゃった場合。
お客様Iにすぐに抜けていただいて、メンバーが代わりに本走します。
そして1入りで新しい卓をたてます。
1,2卓が同時にラストになった場合。
どちらも1欠けになりますね。
残ったお客様の中からお1人移動していただいて、同卓希望のお客様をご案内するっていうことができますね。
でもあんまりおすすめしません。
わざわざ移動していただくのはお客様に申し訳ないですしね。
(お客様は基本的に移動するのが嫌いですから)
調子が悪くて移動したいって言うお客様がいれば、移動していただきましょう。
もし移動していただいたなら、何らかのサービスをつけるっていう手もありますね。
1ゲームサービス券とかね。
それでも十分見返りはありますから。
◆問9
1卓 南3局
お客様A ラス半
お客様B ラス半
お客様C
お客様D 
2卓 南2局
お客様E ラス半
お客様F 
お客様G 
お客様H
待ち席
お客様I
お客様J
お客様K
お客様L
ホール
メンバーM
メンバーN
メンバーO
2卓マルの状態です。
ラス半は3つあります。
お客様KとLが来てお待ちは4人になりました。
メンバーはホールに3人います。
あなたはどうしますか?
tarooの見解
ラス半3つ、お客様2人なので、順番にご案内しようかと思っていたら、2人いらっしゃいましたね。
じゃあ新しくたてましょう。
ラス半が大量に入っていたりして、よほどのことがない限り、待ち席をお客様で溢れさせてはいけません。
ほら、お客様が窮屈にしていますよ。

早くたてましょう。
だからといって、今いらっしゃったお客様にすぐに卓に行けというのもどうでしょうか?
先ほどからすぐにたてろといいましたが、急ぎすぎてもだめです。
常に一呼吸おきましょう。

お客様が上着を脱ぎ、荷物を置き、準備が出来たようなら、そこではじめてたてましょう。
お客様を急がせたり、慌てさせるようなことはしないようにしましょうね。
◆問10
1卓 南3局
お客様A ラス半
お客様B 
お客様C
お客様D 
2卓 南2局
お客様E ラス半
お客様F 
お客様G 
お客様H
3卓 オーラス
お客様I ラス半
お客様J ラス半
お客様K
お客様L
4卓 東2局
お客様M
お客様N
お客様O
お客様P
5卓 東3局
お客様Q
お客様R
お客様S
お客様T
6卓 東4局
お客様U
お客様V
お客様W
お客様X
セット6卓
ホール
メンバーY
メンバーZ
メンバーAA
メンバーBB
全12卓満卓の状態です。
フリー6卓セット6卓です。
ラス半は4つあります。
お待ちのお客様はいません。
メンバーはホールに4人います。
あなたはどうしますか?
tarooの見解
ラス半4件メンバー4人なので、単純計算で今オーラスの3卓をつなげなくもないですね。
問題は満卓であることです。
3卓をつなぐと全入りになってしまいます。
これはまずいですね。
ちなみになぜ全入りが良くないかというと、お客様に満足のいくサービスが提供できないからです。
しかも1卓2卓ならまだしも、満卓ですから。
ラストや飲食の注文、両替、お客様の来店でぐちゃぐちゃになるのは目に見えています。
1卓、2卓がそれぞれ南3局、南2局なので、3卓を割ってホールにメンバーを残す一手でしょう。
ちなみに今お客様がきたら3卓は1入りでつなぎます。
ということはホール1人で12卓満卓をさばくということになりますね。
まさに地獄です。
本走に逃げたくなる気持ちもわかります。
(責任者は逃げちゃだめですよ!)
でも満卓1人ホールを経験するとものすごく鍛えられますよ!
ぜひ率先してホールに立ってみてはいかがですか?
でもお金の管理だけはしっかりね!
さあ、あなたの答えはどんな感じですか?
ぜひ聞かせてください。(コメント待ってまーすw)
卓数が増えても、この10パターンを応用すれば対応できると思います。
もちろん答えは一つではありません。
私の答えが正しいとも限りません。
それぞれお店の事情もありますからね。
基本は、お客様のことを考えて卓組みをする、ということです。
これさえ意識しておけば、どんなに難しい場面でも対応できるでしょう。
常に落ち着いて臨機応変に対応してくださいね。

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“卓組みのコツ~解答” への8件のフィードバック

  1. ma-zyannmoe より:

    全部同じ答えになってしまってつまらなかったです(笑)
    問9ですが、新しい卓はマルですか?それとも最後に来たお客様を1卓にご案内して、メンバー3人が分かれてつなぎますか?
    もっともお客様によるのですが。

  2. taroo より:

    >ma-zyannmoeさん
    コメントありがとうございます。
    さすがですね。
    全部同じ答えでも商品は特にありません(笑)
    僕もちょっとボケればよかったですかね(笑)
    新しい卓はマルでたてます。
    まず「お客様を残してメンバーが本走する」ということがありません。
    だって残されたお客様はどう思いますかね?
    「なんで俺だけ仲間はずれなんだよ」
    って思うかも。(思わないかw)
    まあ不審に思うのは間違いないでしょう。
    これはとても大事なことなんですけど書き忘れてしまいました。
    あと常連さん同士で仲が良くない場合や同卓拒否などの場合も考慮して卓組みしなければなりませんね。
    これが結構頭の痛いところで、いつも悩みが絶えません。

  3. pan より:

    はじめてサイトを拝見しました。
    私はメンバーではないですが、大変興味深く、また参考になるサイトですね。
    問7の答えが少し気になったのですが、
    同時終了の場合は、2卓をマルにしたほうがいいんじゃないかと思うのですが。
    理由は2卓にメンバーが入っている以上、お客様をご案内するにあたって、点棒セットやサイドテーブルの片付けを行いやすいのではないかと。
    でしゃばってしまい申し訳ありません。
    今後も拝見させてもらいます。

  4. taroo より:

    >panさん
    はじめまして。
    なるほど。確かにそうですね。
    その方が早く卓を繋げそうです。
    でしゃばりだなんてとんでもない!
    このような貴重なご意見はどんどんお待ちしていますから、気づいた点はお気軽にコメントしてくださいね。

  5. N より:

    ミクシーから来ました♪
    ほとんど同じでしたが
    僕がメンバーをやっている雀荘ではおそらく問2は1卓のラストを
    取ってから2卓目を立てます。
    1卓でまさかの2欠けがあるかも
    しれないので(笑)
    1欠けならメンバー1入りで
    2卓目を2入りで立てます。
    もし途中でお客様が来たらすぐに
    1入りで2卓目をたてます。

  6. taroo より:

    >Nさん
    コメントありがとうございます。
    来客が少ない時間帯、雀荘だとそういうケースもありますかね。
    来客が多い時間帯、雀荘であればこのケースはどんどん卓を伸ばしそうです。
    オーラスだったら待つかもしれませんけど、南2局なら私は攻めますw
    また、万が一2欠けならば、1卓の残った2名様を2卓にご案内できればいいかな、と思います。
    まぁ点棒状況によりますが。

  7. 匿名 より:

    この問題はなんというか普通自動車免許の筆記試験みたい
    卓組み・卓伸ばし・卓割は雀荘の責任者(店長・主任)が主にやります。
    様々な要素が絡んでます
    お客同士の相性
    お客とスタッフの相性
    ラスハンをかけるだろうと思う時間
    スタッフのアウト状況
    お客の今の心理状態
    すべてを計算して立てます
    お客様を満足させる為だけではありません
    お店の売上も関係してます。
    卓を〇にしてスタッフ全員が立ち番という状況は売上に余裕がないとてもできません。
    麻雀と一緒で局面・状況を把握しないで何を切る問題と似てます。
    実際に雀荘で働かない限り役には立ちませんが、問題にするという発想は面白いですね

  8. taroo より:

    >Anonymousさん
    おっしゃる通りですね。
    この問題が出来たところで、結局実戦ではほとんど役に立たないかもしれません。
    まぁ私としては、
    「卓組み」というものがある。
    「卓組み」の基本的な考え方。
    を理解していただけるのが目的ですので、この問題ができるできないはあまり関係ないです。
    一つ気になったのは、
    「卓を〇にしてスタッフ全員が立ち番という状況は売上に余裕がないとてもできません。」
    ということ。
    まず売上を考えるよりも、お客様、従業員のことを先に考えた卓組みをしたいですね。
    それが売上に繋がるのだと思います。
    〇だからこそできる仕事はたくさんありますしね。

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