儲かっている雀荘のコンセプトとは?




儲かっている雀荘はコンセプト(テーマ)が明確です。
「コンセプト」と「経営理念」は似ていますが、「コンセプト」はより小さく的を絞ったものだと私は解釈しています。
例えば、経営理念が「麻雀を通じた社会貢献」だったり、
「顧客第一主義」、「信頼関係を柱とする積極経営」だったりします。(ちょっと大きすぎるか?)
それに対しコンセプトは、その経営理念という大きなくくりを実現させるための方法とでもいいましょうか。
「かわいい女の子と打てるギャル雀」
「強い人と打てる、プロがたくさん集まるお店」
「わいわい楽しくアットホームな店」
などが挙げられます。
儲かっている雀荘は例外なく、コンセプトが明確です。
そして経営理念を満たす為にコンセプトがあります。
例えば、
「お客様とのふれあいを大事にする」
という経営理念であるのに、
「鉄火場のような、ぎらぎらした熱い闘牌が体験できるお店」
というコンセプトでは矛盾しているわけですよ。
コンセプトは、まず経営理念あってのものですから。
つまり、「あなたは何を目的に経営し、どのような雀荘でそれを達成するのか」ということです。
さて、儲かっている雀荘はどんなコンセプトなんでしょうか?
それは、楽しく打てる店です。
現在の雀荘はギャンブル場ではなく、
ゲームを楽しみながらコミュニケーションをとる場所として考えているお客様が多いのですから。
ですから必然的に財布の傷まない低レートの雀荘が人気を集めるのだと思います。
儲かっている店はみなフレンドリーで、活気がありますね。
お客様も従業員も楽しそうです。
鉄火場のような雀荘が良ければ高レートに行けばよいでしょう。
それもまた一つのコンセプトです。
最近では「禁煙雀荘」や「メイド雀荘」なるものもありますね。
すばらしいコンセプトだと思います。
ですが、圧倒的に儲けるのはやはり難しい気がします。
でも逆にこの部分を極めれば、可能性はあるかもしれません。
では、儲かっていない雀荘の共通点はなんでしょうか?
それは、「コンセプト、ルールをころころ変えること」です。
コンセプト、ルールをころころ変える

コンセプトが不明確、ルールが浸透しない

お客様が理解できない、お客様に不親切

お客様が定着しない

コンセプト、ルールをまた変えてみる

という流れが出来てしまいます。
完全に悪循環です。
しかし、これも経営理念がしっかりしてさえいれば、防げることだと思います。
コンセプトがはっきりしない=経営理念がはっきりしない
ということですから。
今一度、経営理念とコンセプトを見直してください。
あなたは何を目的に経営し、どのような雀荘でそれを達成するのですか?

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