覚えておくと便利な有名基本パターン


形で覚えろ!基本パターンを記憶して応用するのだ」で、基本パターンを覚えればすんなり点数が出てくる、と書きました。

例えば、「リーチピンフドラ1」が3900点と覚えておけば、「ピンフタンヤオドラ1」は3900点です。
「ピンフイーペーコードラ1」も3900点です。
そこで今日は有名な基本パターンを挙げてみましょう。

◆「メンタンピンツモ三色」

003_p_ms3_1.gif004_p_ms4_1.gif005_p_ms5_1.gif012_p_ps3_1.gif013_p_ps4_1.gif014_p_ps5_1.gif014_p_ps5_1.gif015_p_ps6_1.gif021_p_ss3_1.gif022_p_ss4_1.gif023_p_ss5_1.gif026_p_ss8_1.gif026_p_ss8_1.gif ツモ016_p_ps7_1.gif
おそらく一番有名な基本パターン。
これはハネ満です。
ぴったり6ハンです。
子なら「3000-6000」、親で「6000オール」です。
これを覚えておけば、指を折る必要もありません。

さらには、一役上乗せされても、7ハンですのでハネ満どまりです。
一発がついてもハネ満。裏ドラ一つでもハネ満。
一発でツモって、裏ドラ一つ乗ってようやく倍満です。
リーチをかけて慌てる必要もありませんね。


◆「リーヅモチートイドラドラ」

002_p_ms2_1.gif002_p_ms2_1.gif005_p_ms5_1.gif005_p_ms5_1.gif009_p_ms9_1.gif009_p_ms9_1.gif010_p_ps1_1.gif010_p_ps1_1.gif022_p_ss4_1.gif022_p_ss4_1.gif028_p_ji_e_1.gif032_p_no_1.gif032_p_no_1.gif ツモ028_p_ji_e_1.gif ドラ028_p_ji_e_1.gif
これも有名な基本パターン。
ぴったり6ハンのハネ満です。
裏が乗ると8ハンで倍満です。(チートイは必ず2枚づつ乗るから簡単ですね)

チートイ系の応用としては、
リーチメンホンチートイ」で6ハンのハネ満
001_p_ms1_1.gif001_p_ms1_1.gif002_p_ms2_1.gif002_p_ms2_1.gif005_p_ms5_1.gif005_p_ms5_1.gif009_p_ms9_1.gif009_p_ms9_1.gif028_p_ji_e_1.gif032_p_no_1.gif032_p_no_1.gif034_p_ji_c_1.gif034_p_ji_c_1.gif ロン028_p_ji_e_1.gif

リーヅモメンホンチートイドラドラ裏裏」で3倍満です。
(この前久々にアガりました。結構気持ちいいw)
001_p_ms1_1.gif001_p_ms1_1.gif002_p_ms2_1.gif002_p_ms2_1.gif005_p_ms5_1.gif005_p_ms5_1.gif009_p_ms9_1.gif009_p_ms9_1.gif028_p_ji_e_1.gif032_p_no_1.gif032_p_no_1.gif034_p_ji_c_1.gif034_p_ji_c_1.gif ツモ028_p_ji_e_1.gif ドラ028_p_ji_e_1.gif 裏ドラ032_p_no_1.gif

これらは一例ですが、こういうパターンをたくさん覚えておくとすんなり点数が出てきます。
指を折らなくても数えられるようになります。
私は今でも活用していますよ。

このパターンもあるぞって方はぜひコメントください。
あなた独自のパターンも教えてくださいな。

メンバーとして打つことによるメリットとデメリット


いつもものすごく負けているメンバーが、麻雀で勝てない理由に
「メンバー打ちだから(お客様に気を使うから)」
とか
「制約があるから」
とか言う場合があります。
私はこういう言い訳をする人がすごく嫌いなのです。
なんで自分の下手さを認めないのだろう?
そんなに一打一打完璧に打っているのですか?
また、ある程度成績を残しているメンバーの「客打ちならもっと勝てる」という考え方もあんまり好きじゃない。
メンバーとして打っているからこそ、恩恵を受けている部分もあると思うのです。
そこで今日はメンバーとして打つことによるメリットとデメリットについて考えてみます。


まずデメリットから
◆どんなときでも打たなければならない
体調が悪いとき、麻雀の調子が悪いときでも、お客様がいる限り打たなければなりません。
メンバーの人数や繁盛店であれば、ある程度融通は利きますが。
たしかにこれはきついです。
お客様は楽しみに打ちに来ているのに、メンバーは嫌々打っている場合がありますから。
楽しんで打っている人と嫌々打っている人
あなたはどっちが勝つと思いますか?
◆制約がある
参考:「メンバーの本走に制約は必要か?」、「メンバーの本走に制約は必要か?その2」
雀荘によってはメンバーに制約が課されている場合があります。
厳しい制約があると、かなり麻雀に影響を与えます。
「モロ引っかけができればアガッてたのに」
「アガリ3着ができればラスに落ちなかったのに」
まあよくあることです。
確かに制約が無ければもっと自由に打てて勝てるかもしれません。
◆麻雀だけに集中するわけにもいかない
参考:「キョロキョロしすぎるな」
責任者は麻雀だけに集中しているわけにもいきません。
ホールを見渡して、立ち番がきちんと業務をこなしているかを確認していなければいけません。
あれ?
よそ見してたら鳴き忘れた。
これもよくあることです。
◆お客様に気を使わなければならない
多くのメンバーはお客様に気を使いながら麻雀を打っています。
場合によっては見逃すこともあります。
ガツガツいくのはなんか見苦しいのです。
参考:「メンバーのオーラスアガリ止め」、「お客様の着順を変えるアガリ」、「サービスリーチ」
また、初心者の方やかわいい女の子(笑)と打つ場合には、ある程度力を抜いて打っている場合が多いでしょう。
本気で打たないのは失礼ですか?
でも言わなきゃわからないのです。
手牌は見えないのですから。
本気を出しているように見せるのがプロメンバーなのです。
◆点棒があるときにご案内、無いときには続行
メンバーは局の途中でお客様をご案内する場合があります。
参考:「途中でお客様をご案内する条件」
基本的には、点棒があるときにご案内、無いときには続行でしょう。
東1局、満貫アガッてご案内、なんてことは日常茶飯事です。
逆に満貫ツモられた時には続行だったりします。
納得いかないですか?
たしかに負けが混んでいる場合に、点棒があってご案内するとアツいですね。
でもそれが仕事なのです。
麻雀を打ちに来ているのはあなたではなく、お客様ですよ。
お客様をご案内して何ぼなのです。


続いてメリットです。
◆常に麻雀牌に触っているため、肩があたたまっている
誰しも久しぶりに麻雀を打つといつもどおりに打てないものです。
お客様は毎日麻雀を打っているわけではないのです。
それに対してあなたはほぼ毎日打っているわけです
それにお客様は今日初めての半荘だと多少緊張したり、様子見したりする人もいるでしょう。
しかしあなたはすでに今日5半荘目で、十分に肩があたたまっているのです。
野球で「肩を作る」という表現がありますね。
ピッチャーが投球練習をすることです。
要するに準備運動みたいなものです。
準備運動をした人としていない人、どっちが有利でしょうか?
◆常に自分のホームで打っている
あなたはいつも同じ場所(雀荘)で打っています。
それに対してお客様は、いろいろな雀荘に行っていたりします。
誰しも初めて訪れた雀荘で打つと多少緊張しませんか?
お客様は緊張しているかもしれませんが、あなたはそんなことないでしょ?
あなたはホーム、お客様はアウェイなのです。
いわゆるホームアドバンテージというものです。
◆ルールに熟知している
あなたはずっと同じルールで打っています。
そのルールにあった最適な打ち方を心得ています。
それに対し、お客様はいろいろなルールで打っています。
ですから雀荘のルールに対応できない場合があります。
どちらが有利でしょうか?
◆常連のお客様ならば、癖が少しならわかる
まあこれは気休め程度ですが。
ただ、その人の雀風(スタイル、フォーム)がわかっているのは、何の情報が無いよりは有利だと思います。
◆相手が「メンバーだから強いに違いない」と思って警戒してくれる
相手を警戒させることはあなたにとってとても有利に働きます。
お客様によっては、メンバーという肩書きだけで警戒してくれさえします。
まあ逆に本当の雀力がばれてなめられることもありますけど(笑)
どうですか?
結構メリットあるでしょ?
これだけメリットがあるのに「客として打つなら勝てる」と安易に言って欲しくないわけです。
そして、自分の負けの言い訳を「メンバーだから」「制約があるから」と言って欲しくないのです。
あなたの腕の無さを棚に上げて欲しくないのです。
言い訳をする暇があったら、もっと麻雀が強くなる努力をしてください。

確かにデメリットも多いですが、メリットもこれだけあるのです。
ですから、あなたのメンバーとしての成績は、そのままあなたの雀力だと考えていいでしょう。
同じような負けたときの言い訳に
「運が悪かったから。」
「ツイていなかった。」
というのがありますね。
本当に?
そんなにあなたは完璧に打ったのですか?
一打たりともミスをしないなんて不可能でしょ。
打牌選択のミス
押し引き判断のミス
状況判断のミス
戦略のミス
負けるときは大抵ミスをしていますし、勝ったときでもミス無しだったとはとても言えません。
強い人ほど言い訳はしないものです。
井出洋介 「勝てば運。負ければ実力。
大学生のときに出会ったこの言葉。
今でも私の心に刻んであります。

基本知識■麻雀力の礎■


ここでいう基本知識とは「麻雀のルール、点数計算などを理解していること
当たり前のことですが、一流のプロはそのジャンルのルールに関して熟知しています。
野球の一流のプロは、野球のルールを良く知っています。
サッカーの一流のプロは、サッカーのルールを良く知っています。
ということは、麻雀の一流のプロも当然麻雀のルールを良く知っています。
強くなるためには麻雀のルールを良く理解していることです。



1.ルール
ルールについてはぜひ以下のサイトを見てください。
麻雀祭都
細かいルールについてもわかりやすく書かれていますのでとても参考になります。
特にメンバーの方は必見ですね。
ルールの裁定についても書いてあります。
麻雀祭都は麻雀の正しい考え方が身につく素晴らしいサイトです。
いずれ「マインド」の項でも書きますが、麻雀が強くなるには、麻雀に対する正しい考え方、正しい認識を持っていないといけません。
ぜひ何日もかけて、何度も読んでください。
2.マナー
強い人はとてもマナーが良いです。
あなたは正しいマナーで麻雀を打っていますか?
気づかないうちに変な癖が付いてはいませんか?
ぜひ以下のサイトで確認してください。
雀のお宿
かなり良くまとめられていますので、こちらでほとんど対応できると思います。
私のブログでもマナーについて書いていますのでそちらも参考にしていただけると嬉しいです。
私がメンバーをしていて気づいたこと(誰も書いていないようなこと)を書きたいと思います。
結構知らず知らずのうちにマナ悪行為をしていたりするものですよ。
私も例外ではないです(笑)
3.点数計算
点数計算はとても大事な基本的な技術です。
点数計算については数多くの本やサイトで勉強することが出来ますのでそちらを参考にしてください。
でも、多くの本、サイトが本当に大事なことを書いていません。
そこで麻雀荘メンバーマニュアルでも、「点数計算のコツ」というテーマで記事を書いていますので見てみてください。
あまり他では書いていないようなことを書いていきますから。



あなたはまず、基本知識を学ぶ必要があります。
全ての能力の下地となるものですからしっかりと身につけてください。

お客様の意識


この前の記事で、
「責任者の意識」
「肩代わりしてもらったメンバーの意識」
について書きました。
今日はその続きで、「お客様の意識」について書こうと思います。
この前の記事では、普通はお客様のチョンボが妥当な裁定です。
で、チョンボを取ると明らかに不服な態度を取るお客様もたまーにいらっしゃるのですが・・・
お客様も、「アガリが認められて当然」「絶対に俺が正しい」という意識でいてもらっては困るわけです。
この雀荘のルール、裁定に従います。
という意識でいていただきたいのです。
メンバーも何度も裁定していて、いろんなケースを見てきています。
そして、一番良いと思われる裁定をしています。
プロが見ている裁定なのです。
例えば、プロ野球を見ていると、選手が判定に不服で審判に食ってかかるケースをよく見かけます。
でも、トッププレイヤーになるほど抗議する人は少ないと思いませんか?
イチローとか松井とか。
首をかしげることはありますが、食ってかかることはないですね。
あって意見を聞くぐらいでしょうか。
それはおそらく、判定のプロである審判に敬意を表して、審判の判定には従うというスタンスなのでしょう。
メンバーとしても、お客様には信頼していただきたいのです。
もちろんメンバーも間違いを犯すことはあるでしょう。
それでも冷静に意見を聞いていただきたいのです。
不満があれば意見していただいても結構です。
もしお客様の意見に一理あれば考慮しますし。
最近、プロスポーツ界でも判定が覆ることがよくありますしね。
個人的にビデオ判定には大賛成です。
人間の目には限界があるでしょ。
錯覚を起こすこともありますからね。
私はお客様にも高い意識でいて欲しいのです。
もちろんメンバーや経営者、麻雀プロにも高い意識でいてもらわなければ困ります。
そうして、麻雀に携わる人全ての意識が高まることによって、麻雀界が発展するんじゃないかなぁ。
そう思ってやまないのです。

まず結論から言おう


前回の記事で・・・
実は責任者がすぐに裁定しないので、10分以上卓を止めていました。
裁定に10分もかけるってなんじゃい!
関係の無いお客様があくびをして待っていますよ。
案の定そのお客様はラス半ですよ。
そして卓割れですよ。
裁定するときはまず先に結論から言ってください。
チョンボなのか、アガリ放棄なのか、ノーペナルティなのか。
そして次に理由を説明してください。
結論ははっきりと言ってください。
お店が、責任者がルールなのですから、堂々と説明してください。
「結論から言う」のは人にわかりやすく説明するのにとても大切なことです。
これは裁定の場合だけじゃないですよね。

メンバーアウトの肩代わり


先日、こんなことがありました。
東1局 6巡目
親のメンバーAがを切る
南家のお客様が打
西家のメンバーBがツモって手の内に入れようとした瞬間、北家のお客様から「ロン」の声が。
誰もが「遅っ!」と思いました。
で、手を見てみたら

なんと国士無双!
で待ちは・・・
え??
じゃないの?
もうね。遅いとかのレベルじゃ無いわけですよ。
これ、アガリ認められるでしょうか?
まあ普通は認められないですよね。
しかし、このときの責任者はアガリを認めたんですね。
このときの責任者の考えはおそらくこうです。
仮にお客様が振ったのであれば、おそらくアガリを認めなかったのでしょう。
しかしメンバーが振ったのであれば別です。
メンバーよりお客様を優先したわけです。
お客様は牌を全て見せてしまったわけですし、もしアガリが認められないと、チョンボになってしまいます。
それではお客様がかわいそうだ。
メンバーが振ったのが悪いんだから(当たり牌を切ったのは事実)、責任を取ってね。
というわけで、東1局でラスト。
メンバーAは5分でトビラス+役満ご祝儀を放銃したわけです。
ひとまずこの裁定が良いか悪いかは置いておいて・・・
問題なのはメンバーAに対して、責任者のフォローが一切無し!
それじゃあメンバーAもやってられないわけですよ。
だって一日の給料の大半が、わけのわからないアガリで(裁定で)、たったの5分で消えたのですから。
じゃあ私ならどう裁定するか。
私は2つの裁定を思いつきました。
1.お客様のアガリを認めるのであれば、責任者として、メンバーAの負け分の半分は持ってあげる。
ただし、当たり牌を切ったのは事実で、メンバーAが悪いのだから、半分は責任を持て。
2.もし、アガリを認めないのであれば、チョンボは取りづらいので、アガリ放棄にします。
だって、にロンならまだいいですけど、はねぇ。
さすがに遅すぎます。
認めちゃったらルールもくそも無いじゃないですか。
私はおそらく前者の裁定を選ぶかもしれません。
かなーり甘いですけどね。
責任者はお客様のことだけでなく、メンバーのことも考えなければなりません。
アルバイトのこと、特にアウトのことを考えてあげないと、すぐに潰れてしまいます。
「あの人がそう裁定したなら間違いない」
アルバイトから信頼される、慕われる責任者こそ「プロメンバー」でしょう。
もちろんアルバイトも裁定に納得がいかないのであれば、すぐに責任者の意見を聞いたほうがいいです。
そうしないと遺恨を残すから。
もう一つ、例を。
私が半荘の最初からお客様の代走で入りました。
東1局 南家 ドラ
すると、いきなり5巡目に親からリーチ。
現物が無かったのでとりあえず一枚切れののトイツ落とし。
すると一発ロン

裏裏で24000です。
(親の捨て牌は忘れましたが、今思うとチートイ臭かったかも。現物を持っておかなかったのはヌルイですね)
そこへ代走のお客様が戻ってきました。
お客様も唖然とするわけですよ。
「何?何があったの?」
そりゃそうですよね。
ちょっとトイレに行っただけで、ものの2分で残り1000点ですから。
で、私としても申し訳ないので、自分の本走として打ちました。(責任者に許可を取りました)
とりあえずお客様には待ち席で待っていただきました。
で、東1局1本場、当然のように北家のお客様に満貫をツモられました。
そして、お客様をご案内・・・。
まあものの10分で給料が無くなるわけです。
当時お金の無かった私としては(あ、今も無いやw)、かなりショックでした。
いや、お金のことよりも、代走で放銃した自分が情けなかった。
お客様にも申し訳なかった。
しかし、そのときの責任者の対応にはとても助けられました。
へこんで戻ってきた私に対して、特に怒るわけでもなく、アウトを半分肩代わりしてくれたのです。
「さすがにあれは可哀想だ。ただ、お前が打ったんだから少しは責任は取れ。」
まさにプロメンバーの対応だと思いました。
自分やメンバーのことばかり考えていると、お客様の心が離れます。
お客様のことばかり考えていると、メンバーの心が離れます。

プロメンバーたるもの、お客様、メンバーの両方をバランスよく考えていてください。
逆に、もしあなたが、私やメンバーAの立場であったら、「肩代わりしてもらって当然」という意識でいて貰っては困ります。
当たり牌を打ったあなたが悪いのですから。
雀荘はメンバー間の信頼関係、お客様との信頼関係で成り立っているのです。

裏ドラ見えないよ


リーチをかけてアガる。
裏ドラを開ける。
裏ドラは必ず全員に見えるように開けなければなりません。
でもね。
「手が邪魔で裏ドラが見えねーんじゃい!カチャカチャやってんじゃねー!」
す、すいません。思わず暴言吐いてしまいました(笑)
裏ドラを開けてから、表ドラと裏ドラを離さずにカチャカチャ回してたりする。
それじゃ手が邪魔でドラが見えません。
そんな状態で点数申告されても点数確認できません。
これはマナ悪ではないでしょうか?
え?細かい?
すみません。そういうコーナーなもんで(笑)
まあお客様はいいんじゃないでしょうか。
でもメンバーは駄目!
これはもう無意識にやってしまっていると思うので、ぜひ気に留めてみてください。
意外にやっている人は多いのだ。
似たようなマナ悪で、アガった後、自分の手牌の両端から両手を離さない人はいますね。
これは初心者に多いのですが。
手牌が確認できないので、手は離してくださいね。
マナ悪度 ☆☆
マナ悪率 ☆☆☆☆☆

アルティマにおけるトラブル


自動配牌、ドラ出し機能を搭載した「アモスアルティマ」
この究極の麻雀卓の登場により、たくさんのトラブルが防げます。
配牌の取り間違いが無い。
オーラス、南入時の音声案内により、局の勘違いを防ぐ。
ICチップを採用しているため、点棒の「汚れ」、「混ざり」によるずれが無い。
(一万点棒を100点棒のところに入れてもOK)
などなど。
しかし、逆に新たなトラブルを発生させてもいるんですね。
そこで今日はアルティマによるトラブルとその裁定について考えてみます。
最も多いトラブルが、
親の第一ツモ取り忘れ
でしょう。
アルティマは全員が13枚の配牌でスタートします。
最初に親は一枚ツモってから切ります。
従来の麻雀卓ですと、親の最初のツモを省略して「チョンチョン」があるので14枚からスタートし、
親は一枚切ってから始まります。
ですから、アルティマに慣れていない方は、かなりの確率で第一ツモを忘れて切ってしまいます。
(私もアルティマ導入初日に2回少牌しましたw)
かなりの雀荘にアルティマが普及した今でも頻繁に起こるこのトラブル。
では、その裁定はどのようにしたら良いでしょうか?
私の考えを書いていきましょう。
ちなみにかなり甘い裁定にしています。
(参考:初心者のために敷居を低く)
これは少牌に気づいた時間によるのですが、
1.親が切ってすぐに少牌に気づいた場合(南家のツモ番)、特にペナルティなしでツモって良し。
2.南家が切っている場合(「親が本来ツモるべき牌」をツモって切った場合)、
a.「親が本来ツモるべき牌」を親に返して、南家は「南家が本来ツモるべき牌」をツモる。
b.もし、南家が何をツモったかわからない場合(「親が本来ツモるべき牌」がわからない場合)、親は「南家が本来ツモるべき牌」ツモる。(ノーペナルティ)
3.西家が切っている場合、2と同様に対応する。
4.北家が切っている場合、2,3と同様に対応する。
どの場合も捨て牌は変えられません。

で、どの段階まで戻してよいかなんですが・・・まあ1巡目までですかねぇ。
2巡目超えたらさすがに少牌で(アガリ放棄)
大体2回目ツモるときに親が少牌に気づくんですよね。
ここで気づいたら、親は2牌ツモって良し。(劇甘裁定ですがw)
2巡目の南家がツモっていたらアウトです。
このような甘い裁定にするのは、「できるだけツモをずらしたくない」という理由もあります。
「ツモの流れが変わる」とか「自分の本来のツモを楽しみたい」というお客様もいるんですよね。
「せっかくいい流れだったのに、何でツモがずれるんだよ」
なんてことがあったりするので。
ていうかほんとは南家が最初にツモるときに気づいていなければならないんですが・・・(上ツモになるから)
まあ私も気づかないときありますから良しとしよう(笑)
で、よくあるのが、他人の牌を間違ってツモったときに、それは見せ牌になるのかどうか?
ということですが・・・
私は、「見せ牌にはならない」という考え方です。
そもそも私は「見せ牌は当たれない」という考え方に否定的です。
参考:「見せ牌」「腰牌」
ぜひあなたの(あなたの雀荘)の裁定も教えてください。
これはいろんな裁定方法があると思いますし、アルティマがこれだけ普及した今、皆さんで共有すべき情報だと思いますから。
そして一番いい方法を取り入れていく。
できれば全国共通の裁定にする。
そうすればお客様も納得して、安心して遊ぶことが出来るんじゃないでしょうか?

アガッた時に人の顔を見る


知らず知らずのうちにやっているマナ悪行為~あなたも人事ではない
記念すべき一つ目のマナ悪は・・・
アガッた時に人の顔を見る
です。
まるで「どうだ」と言わんばかりに見てきます。
普通の人は自分の手牌を見ながら点数申告しますが、
彼らは人の顔を見ながら点数申告します。

特に出アガリした人やメンバーの顔を見ることが多いようです。
このマナ悪は100人に1人位の割合なのでそんなにいないんですが、いらつかせ度はかなり高いようです。
私はこれをやられても特になんとも思いませんが、私の同僚はかなりメンタルに響くそうです(笑)
あなたはどうですか?
知らず知らずのうちにやってませんか?
もしやっていたら注意しましょうね。
マナ悪度 ☆☆☆☆☆
マナ悪率 ☆ 

楽しく打とうぜ!


このカテゴリではマナ悪について書いていきますが・・・
私はあんまり細かくマナーについていうのもどうかな、と思っています。
細かいこと(細かすぎるw)をいろいろ書いてはいきますが、注意するほどのマナ悪でもないですからね。
最低限のマナーを守り、楽しく打つ。
これが一番であります。
でも、ちょっと気づいて欲しいかな・・・ということを書いていきますからちょっと気に留めてみてください。
渡辺洋香 「楽しく打てればみんな勝者♪
さすがヨーコさん。
素晴らしい!
なお基本的なマナーについては
雀のお宿 - マナーの色々
を参考にしてください。
画像付きでとてもわかりやすいです。
私はここで紹介されている以外のものを公開していきますね。

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    ◆taroo(たろー)

    雀荘検索「麻雀王国」やニュースサイト「麻雀ウォッチ」で麻雀界の情報を発信しています。こちらはtarooの個人ブログで、麻雀界や天鳳についてあれこれ書いています。

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    おかげさまで完売しました!!
    ありがとうございました!!
  • 「麻雀 10倍勝てるテクニック」で紹介されました


    福地誠さんの「麻雀 10倍勝てるテクニック」の中で「特別収録」として本ブログの記事が紹介されました。
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