「自分の頭で考えよう」「麻雀は1対1ではない」




☆12.「自分の頭で考えよう」「麻雀は1対1ではない」
1.自分の頭で考えよう
2.麻雀は1対1ではない
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☆12.「自分の頭で考えよう」「麻雀は1対1ではない」
1.自分の頭で考えよう
前回、これまでのおさらいということで、たくさんの本やサイトをご紹介しました。
あなたは読んでいただけたでしょうか?
どれも素晴らしい本ですから必ず読んでくださいね。
もっとも肝心なのは、本に書いてある内容を鵜呑みにしないこと
そして自分の頭で考えること
本にはいろいろな戦術が書いてあります。
それをそのまま使うのではなくて、なぜその戦術が良いのか?ということを自分の頭で考えてください。
そして納得がいった戦術を使ってください。
自分の頭で考えることが重要なのです。
そうしないと応用が利かないのです。
麻雀には全く同じ局面なんて存在しません。
ですから同じ戦術がいつも通用するとは限らないのです。
なぜその戦術を使うのか、という背景が理解できていれば、どんな局面にも対応できるのです。
何も考えずに他人の戦術をそのまま真似をしても何の進歩も無いのです。
この「自分の頭で考える」ということが、あなたのシステム作りに最も必要なことですから、必ず意識しておいてください。




2.麻雀は1対1ではない
今回は麻雀に勝つためのマインドをもう一つご紹介します。
それは「麻雀は1対1ではない」ということです。
麻雀は4人でやるゲーム」なのです。
AさんBさんCさんDさんの4人で麻雀を打っていました。
AさんとBさんはとても強いとします。
Cさんは普通。
Dさんは初心者です。
Aさんは初心者のDさんからたくさんアガッて点棒を稼いでいました。
そして結局Aさんがトップになりました。
Bさんが悔しそうに言いました。
「俺、Aに一回も放銃していないのに負けちゃったよ。」
「Dからばっかアガッてたらそりゃ勝てるよ。」
でもね。
誰からアガろうが点棒の価値は一緒なのです。
強い人から満貫アガろうが、弱い人から満貫アガろうが、同じ満貫なのです。
だったら弱い人からアガったほうが楽じゃないですか?
(つまり強い人はそういう手作りをしているのです)




AさんはBさんと打つといつも負けていました。
そこでBさんは「Aとの格付けは済んだ」と言いました。
つまりBさんはAさんを自分より格下だとみなしたわけです。
しかしAさんは、Bさんのいない卓では常に勝っていました。
逆にBさんは他の人に負けることが結構ありました。
ですから、トータルの成績ではAさんの方がBさんより上でした。
それでもAさんはBさんより弱いのでしょうか?
もしこれが大会だったとしたら?
優勝するのはトータルの成績で上のAさんです。
それでもBさんはAさんを格下に見ることができるのでしょうか?
つまり「麻雀は1対1ではない」のです。
格付けなんてほとんど意味がありません。
麻雀は4人でやるゲーム」であり「すべてトータルで長期的に考えよう」ということなのです。
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今日の話、「鷲巣麻雀」だったら別ですよ(笑)

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