倒牌時に自分の牌山の上段を下ろす



アガって倒牌したときに、自分の前の牌山の上段を下ろす人がたまにいます。
メンバーでもたまにいます(むしろメンバーの方が多いか?)
前から、「何でこんなことするのかなぁ?」なんて思っていたんですけど。
直接聞いたわけじゃないので推測ですが・・・
手牌を倒したときに牌山に近すぎると陰になって、特に対面から見えにくいんですね。
ですから全員に見やすいように下ろすのです。
(もし違う理由を知っている方がいたら教えてくださいな)
親切ですね。
でも、はじめからもっと手前で倒牌すればいいだけの話ですけど。
(動画ではエレベーターの手前付近で倒牌していますが、もっと枠に近い方がいいですね)
見た目があんまりキレイじゃないんですよね。
あと牌山に触り過ぎない方がいいですしね。
もし癖になっているようでしたら、直したほうがよいかなーとは思います。
マナ悪度 ☆
マナ悪率 ☆

代走を頼むタイミング


あなたはどんなタイミングで代走を頼みますか?
配牌が悪いとき?
リーチ代走?
実はメンバーにとって困る代走ってのがあるんです。
これをマナ悪と言うのは間違ってますが、まぁとりあえず聞いてみてくださいな。
フリーに慣れてない方は特にタイミングが変なんですね。
たとえば代走を頼まれて入ってみたら、中盤で結構煮詰まってたりする。
自分の手牌は微妙にいい手だったりする。
2副露してたりする。
でもテンパイしてなかったりする。
どーすんのこれ。
また別の卓でリーチ代走に入ってみたら、メンチンです。
待ちがわからないので代走」ですね。
すみません、私もわかりません(笑)
プロ(メンバー)ならそれぐらいできるだろ?
って声もあるでしょうが、なかなか難しいんですよ。
似たようなもので、ツモり四暗刻のリーチ代走も結構困ったりします。
五萬五萬五萬八筒八筒八筒八索八索東東東西西 なぜかというと、いきなり目の前に出されても確認することが多くて難しいのです。
普通リーチ代走はまず待ち牌を確認して、さらにはフリテンだったり、点棒状況だったり、親番とか局とかを確認します。
それに加えてツモり四暗刻はカン材が3つもあるのでその有無を確認しなければいけません。
これが結構忙しい。
打ち手として配牌から手が育っていく過程を見ているのであればすぐに対応もできるでしょうが、いざ代走を頼まれて、ぱっと目の前にその牌姿を出されるととても難しいのです。
たとえば点数申告なんかも役を言うべきか言わないべきか、なんて議論がありますが、打っている本人は役を言わなくてもわかるのは当たり前なんですね。
配牌から手が育つ過程を見てるわけですから。
たくさんの役が絡むと、手牌を倒されてぱっと判断するのは結構難しいんですよね。
ハネ満とか倍満とかになると役を言ったほうが丁寧だったりします。
それと似たようなもので、もしリーチ代走を頼むのであれば、ピンフとかの単純なリャンメン待ちのような簡単な牌姿で頼んだほうが良いと思います。
その方が安全です。
カン材もないほうが安全です。
難しい牌姿で代走を頼むことをマナ悪とは言いませんが、ちょっと意地悪だな(笑)とは思います。
私は今まで2度リーチ代走で失敗したことがあります。
一つはアガり牌の見逃し。
一つはカンし忘れ。
なんと両方とも同じお客様なんですよね。
ロン牌を見逃してしまった瞬間、もう血の気が引きましたよ。
運よくそのお客様はツモってくれましたが、他のお客様にとってはえらい迷惑なわけで、もう申し訳ない気持ちでいっぱいです。
新人が代走でチョンボしたのも見たことがありますし、結構なベテランでもアガり牌をツモ切ってたりするのを見たことがあります。
メンバーも人間なので当然ミスもあります。
お客様も少しでいいですから代走を頼むタイミングを考えていただけたらうれしいなと思います。
もちろん我々メンバーも最善を尽くさせていただきますが、多少リスクがあることは覚悟しておいてくださいね。
まぁほとんどの人は何も考えずに代走を頼むでしょうが、代走に限らずメンバーに対する気遣いができるお客様はモテます。
ギャル雀で働いた私が言うんだから間違いない(笑)
ちなみに私はフリーを打ちに行ってもまず代走を頼みません。
携帯がまったく鳴らないほど友達が少ないっていうのもありますが(笑)
麻雀中はドリンクはほとんど飲みませんからトイレに行きません。
個人差がありますのでなんともいえませんが、もし頻繁にトイレ代走を頼むのであれば、それはドリンクの飲みすぎではないだろうか?と思います。
最後に私が一番緊張したリーチ代走の牌姿。
一萬一萬一萬二萬三萬三萬五萬六萬七萬八萬九萬九萬九萬 お願いだから自分でやってください(笑)
マナ悪度 ?
マナ悪率 ?

ジャンプ


出勤時間になってもアルバイトが一人現れない。
携帯も繋がらない。
もしや・・・と思い寮へ行ってみると、そこはもぬけの殻。
そういえばあいつはアウトオーバーだったなぁ。
何年も雀荘で働いているとこういうことは何度もあります。(それこそ何十人)
いわゆる「バックレ(無断退店)」です。
他にも「飛び」とか「ジャンプ」とか言いますね。
メンバーが飛ぶたびにいつも思います。
何で「やめます」のひとことが言えないのだろうか?と。
昨日まで一緒に楽しく仕事をしていたのに、何で急にいなくなってしまうのだろう?と。
確かにキツイ仕事です。
一日中働いて給料がマイナスなんてこともよくあります。
(まぁ一日単位で考えちゃいけないんですが・・・)
バックレの原因の95%はアウトでしょう。
給料が残るシステムに変えない限り、バックレはなくならないのかもしれません。
そもそもバックレが当たり前のように行われている麻雀業界ってどうなのよ?
誰かが飛んでも「またか・・・」みたいな感じで感覚が麻痺してる気がします。
「飛んでもまた補充すればいい」って考えで「なぜ飛ぶのか?」ということを考えずに、飛ぶ人間を減らすための改善をしようとしないのです。
これって他の業界もそうなのでしょうか?
飛ぶほうも飛ぶほうでさ。
いきなり飛ぶことによって迷惑を被る人がいる、ということを認識しようよ。
誰かが飛んだ人間の穴埋めで一日中働いているんだよ。
それこそ
「いやー、今日もよく働いたー。一日お疲れ様」
って時に
「ごめん。バイトが飛んだからもう片番よろしく♪」
って言われちゃうんだよ。
萎えるでしょ?
これからメンバーになる人、なりたい人へ。
メンバー業は確かに厳しい。
「楽そうだから」
とか
「麻雀打って金貰えるなんておいしい」
とか考えているようならやめておいたほうがいい。
(あんまり厳しいことばかり書くと誰もメンバーやらなくなっちゃいますね(笑)でも、慣れればこんなに面白い仕事もないですよ)
仕事が合わないのはしょうがない。
でも辞めるときはせめて前もって言おうよ。
つい昨日まで一緒に笑ってた仲間がバックれるところはホントに見たくないし、聞きたくない。
「何で?」
って思います。
悲しくってしょうがないよ。