ジャンプ
- 2007年12月02日
- 未分類
出勤時間になってもアルバイトが一人現れない。
携帯も繋がらない。
もしや・・・と思い寮へ行ってみると、そこはもぬけの殻。
そういえばあいつはアウトオーバーだったなぁ。
何年も雀荘で働いているとこういうことは何度もあります。(それこそ何十人)
いわゆる「バックレ(無断退店)」です。
他にも「飛び」とか「ジャンプ」とか言いますね。
メンバーが飛ぶたびにいつも思います。
何で「やめます」のひとことが言えないのだろうか?と。
昨日まで一緒に楽しく仕事をしていたのに、何で急にいなくなってしまうのだろう?と。
確かにキツイ仕事です。
一日中働いて給料がマイナスなんてこともよくあります。
(まぁ一日単位で考えちゃいけないんですが・・・)
バックレの原因の95%はアウトでしょう。
給料が残るシステムに変えない限り、バックレはなくならないのかもしれません。
そもそもバックレが当たり前のように行われている麻雀業界ってどうなのよ?
誰かが飛んでも「またか・・・」みたいな感じで感覚が麻痺してる気がします。
「飛んでもまた補充すればいい」って考えで「なぜ飛ぶのか?」ということを考えずに、飛ぶ人間を減らすための改善をしようとしないのです。
これって他の業界もそうなのでしょうか?
飛ぶほうも飛ぶほうでさ。
いきなり飛ぶことによって迷惑を被る人がいる、ということを認識しようよ。
誰かが飛んだ人間の穴埋めで一日中働いているんだよ。
それこそ
「いやー、今日もよく働いたー。一日お疲れ様」
って時に
「ごめん。バイトが飛んだからもう片番よろしく♪」
って言われちゃうんだよ。
萎えるでしょ?
これからメンバーになる人、なりたい人へ。
メンバー業は確かに厳しい。
「楽そうだから」
とか
「麻雀打って金貰えるなんておいしい」
とか考えているようならやめておいたほうがいい。
(あんまり厳しいことばかり書くと誰もメンバーやらなくなっちゃいますね(笑)でも、慣れればこんなに面白い仕事もないですよ)
仕事が合わないのはしょうがない。
でも辞めるときはせめて前もって言おうよ。
つい昨日まで一緒に笑ってた仲間がバックれるところはホントに見たくないし、聞きたくない。
「何で?」
って思います。
悲しくってしょうがないよ。


