オレは何でもやるぜ?




オレは何でもやるぜ?

このフレーズを同じ人が発しているのを、何回か聞いたことがあります。

その人の名は鈴木たろうプロ。

鈴木たろうプロといえば、バラバラの仕掛けや十分系リャンメンのツモ切りリーチなど、何をやっているのかわからない、という印象があります。

それは同卓すると余計に感じるのでしょう。
とあるプロが、「同卓するとむかつくんだけど、見てると面白いんだよな~」と言っていたのが印象的でした。


実はもう一人、そういった印象を与えているプロがいます。

石井あやプロです。

攻めてるかと思いきや、守りに入っていて、気付いたらまた攻め返してくる。

いったんオリたために解説が別のプレイヤーに注意を向けましたが、解説が気付く前にテンパイを復活していてアガっていた、という生放送のシーンもありました。
モンドの取材に行った際も、対戦したプロが「石井さんは何やってるかわからないんですよね」と言っていました。


両者ともタイトルをいくつも持っている強者なのですが、こういった

何をやってるかわからない

というイメージは、麻雀で勝つ上で結構重要なのかなと最近思っています。


たとえば、天鳳でいえば、

ペチョーリン=ゼンツ
このき~=ベタオリ、タンヤオ

というイメージがあるかと思いますが、対戦していると、

「まぁペチョーリンさんならこのリーチに押し返してくるよね。」
「このきーさんならこの仕掛けはタンヤオだろう」

といった読みがかなり信頼できると。

もちろんこれを逆手に取ることはできるでしょうが、対戦していてある程度応手が読めるというのは、少し不利なのではないかなと思います。



逆にリーチや仕掛けを無視されるケースもあるのですが、それを差し引いてもその方が有利というのが鈴木プロの考えなのでしょう。

といっても鈴木プロの打ち方を普通の人がマネすると手痛い洗礼を受けるのであまりおすすめはしません。


そんな鈴木プロが出場している天鳳名人戦第8節が1月29日(日)に開催されます。

小林剛×鈴木たろう×石橋伸洋×福地誠

鈴木プロの打ち筋に注目しつつ見てみたいと思います。

解説が吉田光太プロ&渋川難波プロというのも楽しみですね。

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