初心者向け麻雀講座 第5回 リーチの仕方
初心者向け麻雀講座を1ヶ月ぶりにアップしました。
今回アップしたのは「リーチの仕方」です。
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先日、あるTV関係者のAさんとお話する機会がありました。
私 「麻雀の番組ってネットでもすごく増えたんですが、どれも見せ方が大体同じなんですよね。昔から変わってないというか・・・。何か新しい方法が無いかなー、と探してるのですが・・・」
Aさん 「たしかに4人の手牌が見えた状態ですから、結果がある程度わかってしまうというのもありますね。」
私 「番組を盛り上げるには、選手だけでなく解説と実況の腕が問われますしね。」
Aさん 「たとえば、ネット麻雀のユーザー生放送だと他の3人の手牌が見えないじゃないですか?だから視聴者はプレイヤーを応援する気持ちが深まると思うんですよね。」
私 「なるほど!(ネット麻雀のように1人称視点でリアル麻雀を打っている様子を放送すれば面白いかな?)」
というわけで、1人称視点のカメラは無いかと探しまして見つけたのが「Looxcie2(ルクシー2)」
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昨年に引き続き2回目となる「天鳳リアルトライアル」の開催が発表されました。
天鳳リアルトライアルでは、普段ネットで対戦しているユーザーがリアルに場を移して対戦、交流することになります。
第1回は1部2部合わせて160名超が参加して大きな盛り上がりを見せました。
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先日、大学生の新歓イベントのお手伝いをしてきました。
麻雀ウォーカー「日本学生競技麻雀連盟:新歓祭に80名の学生が集合」
イベントには80名が参加したのですが、このときのイベントは「天鳳リアルトライアル」と同じフリー形式の大会でした。
ゲストが卓マスターにつき、残りの3つの席は参加者が順番に打ちます。
終了時間がまちまちなのと必ずしも連続で打つ必要は無いので、参加者によって打つ回数が変わってきます。
この方式は成績の管理が大変ですが色んな人とも打てるし観戦もできるので、天鳳リアルトライアルで採用したことでイベントは成功しました。
ですから、昨日発表された「天鳳リアルトライアル2」でも採用しようと思っています。
第1回の時はエクセルで成績管理していましたが、一人で入力していたので、20卓の東風戦の卓別集計表が続々と届いて非常に大変だったそうです。
また、途中経過も印刷する暇もなく、個人の成績は最後まで見ることができませんでした。
この問題点を解決する方法は無いかなぁと考えていたのですが、googleが無料で提供しているgoogleドキュメントを使えばいいかも!!ということで早速作ってみました。
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