リアトラァ!




開催から一ヶ月が経ってしまいましたが、天鳳リアルトライアル4へのご参加・ご協力ありがとうございました!

今回のリアトラでは色々と実験してみましたので、それをシェアしていこうと思います!



★1 ソーシャルチケッティングサービスの活用


2012年の天鳳リアルトライアル2では180名の参加者の受付をしたのですが、参加のチェックやお金の回収、そして約10%のドタキャンあり、などなど、とにかく大変でした。
そこで、次に開催するときは絶対に事前に決済してもらうことを固く誓ったのです。

ネットで探してみると、ちょうどいいタイミングで販売手数料が安く、誰にでも運用できる「ソーシャルチケッティング」と呼ばれるサービスがたくさん出てきた頃でした。

参考:「ソーシャルチケッティングに10社超、中小イベント増でネット企業が存在感

そこで一番良さそうだった「Peatix」を利用することにし、まず2013年より麻雀最強戦で使ってみることにしました。
実は麻雀最強戦でも同様の問題を抱えており、特にドタキャン率が非常に高いという問題があったのですね。

ネット決済に慣れていない人にとっては少し敷居が高いかもしれませんが、このサービスにより大幅にドタキャンが減り、全体の参加者数も増加しました。
※参加者数の増加に関しては、メディア露出や大会システムの変更など他の要因が強いかもしれません。

実際、リアトラでもドタキャンは数人で、金銭のやり取りが無いので受付が非常にスムーズでした。

課題としては「操作がわからない」「ネット決済に抵抗がある」という層が少なからずいるので、販売を完全にソーシャルチケッティングに一本化することはまだまだ難しいということですね。
手間は増えますが、当日受付を可能にするなどの対応が必要です。

また、事前入金制は初動が悪いので(人気アーティストは除く)今回はドキドキでしたね。


★2 PC4台を持ち込んでのネット対局



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画像はこのきーさんのブログよりお借りしました。

そもそもネット麻雀のオフ会をリアル麻雀でやる必要があるのか?という疑念は元々ありました。
天鳳ユーザーはリアル麻雀を打つ人も多いので、リアル麻雀でも問題無いとはいえ、参加を躊躇する方も多いでしょう。
また、さらに大きな大会にするには「雀荘」で開催するには限界があります。

リアトラ2でお借りした麻雀葵で47卓(188名)
今回のZOO池袋西口総本店の2フロアで最大30卓(120名)

たとえば、大きめなホールを借りてパソコンを持ち込めば、数百人~千人の麻雀大会の開催が可能になるのではないか?

実際どんなもんかということで設置してみたのですが、ちょっと運営でバタバタしており、13日に少しだけ遊んでもらっただけに終わってしまいました。
ただ、遊んでくれた方の感想はとても良かったので、どこかのタイミングでもう一度テストしてみたいなとは思っています。



ちなみに今回もアンケートを採ったんですよ。
ツールは「Questant (クエスタント)」を使いました。
無料で使えて操作感も良いのでおすすめです。

「普段天鳳はデスクトップPCで打ってますか?ノートPCで打ってますか?」という質問では

デスクトップ50%
ノート45.5%
両方4.5%

という結果でした。

また、「パソコン(タブレット)を持ち込んで天鳳を打つ大会についてどう思いますか?」という質問に対しては、

参加したい47.1%
参加したくない35.3%
賞金があるなら参加する5.9%
その他11.8%

となりました。

思ったよりデスクトップが多いなぁ(おそらくゲーム好きが多いので高性能のゲーミングPCを持っている層が多い?)
思ったよりPC持ち込み大会はありかなぁ

と思った次第です。



★3 リアル対局の牌譜を取る


天鳳がこれだけ人気になったたのも、牌譜が簡単にシェアできることにあるのは間違いありません。
しかしリアルの対局においてはまだまだ遅れており、プロの対局においても広く公開された牌譜を元に考察・研究がされるのは当たり前だとは思いますが、現状はそれが実現できているとは言えないでしょう。

というわけで、つの様が作ってくれた「牌譜エディタβ」を用いて、13日の決勝の対局を天鳳の牌譜としてアップしてみました。

参考:「天鳳リアルトライアル4 大会結果

本来はPCやタブレットを4台設置してリアルタイムで採譜するのが良いのですが、今回は人が足りないので「全員の手牌と捨て牌を録画し、それを後日再生して入力」という方法を採りました。

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画像はこのきーさんのブログよりお借りしました。
サイドテーブルに4つのウェブカメラを設置しています。

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実際に撮影した動画のキャプチャ。画面のテキストは気にしないでくださいw


撮影方法や使用した機材などについては後日記事にアップしますが、基本的に安価で誰でもできる方法を選んでいるつもりですので、もしよかったら参考にしてください。

問題点として、「全員の手牌と捨て牌を録画し、それを(一人で)後日再生して入力」という方法は非常に時間がかかることがわかりました。
現状は、ポイントとなる局にスポットを当て、利用していくのが現実的かと。
ちょうど天鳳の牌譜エディタβも一局ごとにしか対応しておりません。

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