麻雀戦術のトレンド




麻雀戦術は時代によって流行り廃りがあります。

あるときは、手役を狙い、迷彩を作り、読みや駆け引きを重視する。
あるときは、「流れ」を否定し、牌効率を重視したデジタル麻雀が流行る。
そして雀鬼流、科学する麻雀、現代麻雀技術論・・・

時代によって麻雀戦術のトレンドが変化してきました。

そう聞くと、ただトレンドがぐるぐると回っていて麻雀戦術が進歩がないようにも思いますが、決してそんなことはないと思います。


前回のPDCAサイクルの記事で書いた図を再度見てみましょう。

PDCA1

PDCA2


流行廃りによってぐるぐると回っているように見えるのですが、実際の麻雀の技術はそれぞれの良いところを吸収して上昇していると思います。

たとえば、過去の牌譜による統計データを用いることにより、牌理や押し引きがブラッシュアップされていく。一見非科学的なオカルト戦術も、科学的検証がされることにより見直されるようなこともあるでしょう。

メンゼン、鳴きを大きな幹として、色々な戦術があることで、むしろ麻雀戦術はどんどん進化していっている。というわけであまり他の戦術を否定しないで、良いところを取り入れていく努力をしていきたいですね。


個人的に今後もっと重視されていって欲しいのが、「読み」や「駆け引き」です。
やっぱり麻雀は対人ゲームなので、相手との読み合いや駆け引きが楽しいんですよね。
ただ、麻雀は4人でやるゲームであるのと、見えない部分が多いので、非常に難しい技術です。
なかなか結果に出ないかもしれませんが、ピッタリはまると大変気持ち良いので、麻雀を楽しむという意味でも普段から考えていると良いと思います。


(追記)
天鳳関係の忘年会でやったカードゲームが面白かったんですよ。カードゲームは心理戦を楽しめるゲームが多いので、麻雀もこうあるべきだよなーと思ったのでした。
スカル / Skull
ハゲタカのえじき / Hol’s der Geier

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