日本麻雀ブログ大賞2011 推薦記事


今年も日本麻雀ブログ大賞2011が行われます。
従来のシステムと多少変更があるようで、まずは第1部のブロガー推薦をします。



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秋葉原と天鳳と


最近ブログを巡回していて気になったことなど…

◆天鳳に雀荘モードをテスト搭載

天鳳ブログによると、試験的に巷の雀荘のルールと同じように祝儀を導入しております。

私は特に何も考えずに雀荘モード賛成派だったのですが、アンコロキングさんの考えを聞いて、なるほどなぁと思いました。

天鳳は個室の能力が高く、すでに「セット雀荘」として機能しているんですね。
公式のイベントもこの部類に入ります。
ここに祝儀ルールなど機能を充実させ、そして課金する。
個室で課金するって考えは面白いですわ。

以前01さんとお話した時も、たしか似たようなことをおっしゃっていました。


◆秋葉原雀荘戦争と次世代雀卓

柳まおプロのブログより

昨年、秋葉原に「マーチャオ イオタ」が出来ました。
そして2月に「ウェルカム AKIBA店」が出来ます。
どちらも大手チェーンですが、昨年の池袋に続く出店ラッシュですな。

柳まおプロのブログを読むと、どうやら従来のウェルカムとは一線を画すようです。

制服はメイド服!
点数計算まで自動でできる最新雀卓が置いてある!

※写真はリンク先参照

この「点数計算まで自動でできる最新雀卓」を試作段階時に見させていただいたことがあるのですが、なんと点棒がありません
和了った手牌を所定の位置にセットしてボタンを押すと、自動で計算してくれます。

ついに麻雀卓もここまで来ましたか!
ただし、全ての卓がこの麻雀卓ではなく、あくまでも初心者の方にゲームの流れを説明したりするためにあるものだと思われます。

この麻雀卓は秋葉原のもみ雀にもあるようですので、気になる方は行ってみてはいかがでしょうか?



さてさて、マーチャオ・ウェルカムに限らず、ここ1,2年で新店舗が恐ろしく開店している気がします。

雀荘が増えるのはいいことだと思いますが、メンバーの質が心配なのです。

店舗を増やすと、当然それだけメンバーの数が必要ですので、新しくアルバイトを募集することになります。
いきなりメンバー経験のある即戦力ばかりが揃うはずもなく、どうしても雀力・知識が足りないメンバーを雇わざるを得ません。
そうなるとお客様にも迷惑がかかることが多いのですね。

ですから、最近の出店ラッシュはちょっと気になるところです。
ウェルカムAKIBA店でも募集を開始しているようですし、これからメンバーになりたい人は、とりあえず私のブログを読んでから行きましょう。宣伝乙。

時が経てば血は再生する


あなたは献血に行きますか?

私は行ったことがないんですが、友人はたまに行くんですと。
その友人曰く、血液はある程度の期間で再生するって言うんで調べてみたら、400mlの献血では約3~4週間で回復するらしいです。

今日発売の近代麻雀でアカギが…(以下、ネタバレあり)

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麻雀荘メンバーマニュアルをご注文の方へ


「麻雀荘メンバーマニュアル」を販売再開して以来、たくさんのご注文をいただきましてありがとうございます。
みなさまのお役に立てれば幸いでございます。

最近メールアドレスの間違いが頻発しております。
振込先をご案内する返信メールが送れませんので、ご注文の際はメールアドレスの誤記入にご注意ください。

ご注文のメールを送り、私からの返信メールが1週間たっても届かない方は、恐れ入りますが、もう一度私にご連絡ください。
よろしくお願いいたします。

アンカンの手順



アンカンの手順
1.「カン」と発声する
2.四枚の牌全部を表に向ける
3.四枚の両端の二枚を裏返して、卓の右側にセットする
4.ドラ表示牌の前にいる人が、カンドラをめくる
5.リンシャン牌をツモる
(6.打牌する)
一番大事なのは4枚をきちんと見せること。
カンドラはドラ表示牌の前に座っている人がめくったほうがよいので、脇から手を伸ばしてめくらないようにしましょう。

鳴く時は打牌より先にさらす



鳴き(チー・ポン)の正しい手順
1:発声する
2:手牌の二枚を表に向ける
3:捨牌する
4:河から牌を持ってきて卓の右側にセットする
3と4は逆でも構いませんが、フリーでは上の手順が一般的ですね。
本当に正しいのは1→2→4→3の順番でしょうが、私はおすすめしません。
前者よりスピードで劣るのと、プロっぽい動きなので(笑)
で、問題なのはこれじゃなくてですね。
1→3→2→4
の順番で鳴く人が結構いるんですね。
これは駄目です。
なぜ駄目なのかというと、ズルができるんですね。
例えば

こんな手牌で上家からがでました。
これをチーして打
しかしさらすより先に打牌しました。
そして下家がをツモ切り。
これに対してロン。
ここではじめてをさらします。
そしてでテンパイだというのです。
仮にで鳴いていたとしたら、待ちはなのでではロンできないんですね。
下家の打牌の後でさらすことによって、での出アガりを可能にしたわけです。
まさに外道
っていうのが打牌より先にさらす理由なんですが、今の時代こんな悪党はそうそういません(笑)
そもそもどのようにさらすか確認しない下家も悪いですね。
メンバーはこのような人が上家にいる場合、必ずどのように鳴くか確認してからツモります。
これによって、さらし間違いを防ぐことができます。
さらし間違いとは、例えば

でをチーしたのはいいがとさらすところをとさらしてしまうことですね。
そんなことするやついるか?と思う方もいらっしゃるでしょうが、こんだけメンバーやってると結構いるもんです。(私はしたことないけど)
長時間やってて疲れてたりするとあるようですね。
さらし間違いをする人に限って、先に打牌して後でさらすもんだから困るのですね。
というのも一般的に打牌した牌は変えることができません。
そして、さらし間違いに気づいたときにはたいてい下家がツモってしまっているので、修正することができず、まずアガり放棄になってしまいます。
さらした後で打牌してくれれば、さらした瞬間に気づくので、メンバーとしても注意できるんですけどね。
雀荘によっては、これがマナーとして義務付けられています。
しかし先に打牌するのが癖になっているようで、なかなか直らない人が多いですね。
これは直したほうがいいですよ。

ジャンプ


出勤時間になってもアルバイトが一人現れない。
携帯も繋がらない。
もしや・・・と思い寮へ行ってみると、そこはもぬけの殻。
そういえばあいつはアウトオーバーだったなぁ。
何年も雀荘で働いているとこういうことは何度もあります。(それこそ何十人)
いわゆる「バックレ(無断退店)」です。
他にも「飛び」とか「ジャンプ」とか言いますね。
メンバーが飛ぶたびにいつも思います。
何で「やめます」のひとことが言えないのだろうか?と。
昨日まで一緒に楽しく仕事をしていたのに、何で急にいなくなってしまうのだろう?と。
確かにキツイ仕事です。
一日中働いて給料がマイナスなんてこともよくあります。
(まぁ一日単位で考えちゃいけないんですが・・・)
バックレの原因の95%はアウトでしょう。
給料が残るシステムに変えない限り、バックレはなくならないのかもしれません。
そもそもバックレが当たり前のように行われている麻雀業界ってどうなのよ?
誰かが飛んでも「またか・・・」みたいな感じで感覚が麻痺してる気がします。
「飛んでもまた補充すればいい」って考えで「なぜ飛ぶのか?」ということを考えずに、飛ぶ人間を減らすための改善をしようとしないのです。
これって他の業界もそうなのでしょうか?
飛ぶほうも飛ぶほうでさ。
いきなり飛ぶことによって迷惑を被る人がいる、ということを認識しようよ。
誰かが飛んだ人間の穴埋めで一日中働いているんだよ。
それこそ
「いやー、今日もよく働いたー。一日お疲れ様」
って時に
「ごめん。バイトが飛んだからもう片番よろしく♪」
って言われちゃうんだよ。
萎えるでしょ?
これからメンバーになる人、なりたい人へ。
メンバー業は確かに厳しい。
「楽そうだから」
とか
「麻雀打って金貰えるなんておいしい」
とか考えているようならやめておいたほうがいい。
(あんまり厳しいことばかり書くと誰もメンバーやらなくなっちゃいますね(笑)でも、慣れればこんなに面白い仕事もないですよ)
仕事が合わないのはしょうがない。
でも辞めるときはせめて前もって言おうよ。
つい昨日まで一緒に笑ってた仲間がバックれるところはホントに見たくないし、聞きたくない。
「何で?」
って思います。
悲しくってしょうがないよ。

後ろ見


対局中の人の後ろから麻雀を見ることを「後ろ見」といいます。
一般的なフリー雀荘では後ろ見は禁止されています。
セットならともかく、全然知らない人に後ろからずーっと見られていたら気持ち悪いじゃないですか?
お客様が待ち席から離れて後ろ見をするのはダメなんです。
しかし、メンバーはホールで仕事をしなければなりませんので、お客様の後ろから麻雀を見る機会も多いのです。
だからといって、お客様に張り付いて麻雀を見るのはどうなのよ。
メンバーに成りたての麻雀大好きっ子Kは、自分で打つのも大好き、人の麻雀を見るのも大好き。
お客様Aがこんな仕掛け

それを見たKは他の3人の後ろに回りこんでのありかを探ります。
こんなの対局者からしたら、えらい迷惑なわけですよ。
せめて後ろ見するならじっとしてろよ、と。
多くの人にとって、後ろから見られるのはとてもやりづらいですよね。
なんか下手くそなところは見られたくないじゃないですか?
そんなお客様が嫌がることをメンバーがやるっていうのはおかしいですよね?
じゃあメンバーの後ろ見だったらいいかって?
まぁお客様の後ろで見るよりはいいですけどね。
やっぱり強い人の後ろ見はめちゃめちゃ勉強になります。
勉強するという意味で見るんだったらまぁいいんじゃないですか?
ただボーっと見てるんじゃ意味ないですけどね。
そんな暇があったら仕事しろよ、と怒られることの方が多いでしょう(笑)
絶対に後ろ見はするなとは言いません。
見て欲しいお客様って結構います。
たまたま後ろで見ていた私に
「いやー、一発で掴んでるよ。」
とか
「もうちょっとでテンパイだったのにねぇ。」
なんて話しかけてくださいます。
こんなコミュニケーションがたまにはあってもいいと思いますけどね。
麻雀を通じたこういったコミュニケーションこそ、これからの雀荘に必要なことなんじゃないかと思います。
麻雀に真剣なのもいいですけど、やっぱり楽しいのが一番!
私はそういう楽しく麻雀を打つ雰囲気が好きなんですね。
そして儲かっている雀荘の多くが、そういう雰囲気を大事にしているのです。

麻雀を楽しむ


やっぱつまんなさそうに麻雀打ってる奴とは打ちたくないじゃないですか?
感情を一切出さず、ロボットのように無表情で打ち続ける「麻雀マシーン」
それはそれで凄いことなのだけれど、何かつまらないんですよね。
感情のある人間同士で打つのがフリー雀荘の魅力なのだから。
メンバーとして、お客様を楽しませるのも仕事なのだから。

楽しく打っている人を見るととっても嬉しいんですよね。
私は麻雀が好きというか、「麻雀好き」が好きなんですね。
「何切る」に熱く議論を交わしてたり、終局後手牌解説してたりすると、とてもほほえましい。
「ほんとに麻雀好きなんだなぁ」って思います。
まぁ手牌解説なんか毎局やってたらアレですが、たまにならいいじゃないですか?
卓の雰囲気にもよりますよね。
もちろん黙々と打つのが好きなお客様もいます。
ですから相手によって、卓の雰囲気を見て打ち方を変えるのがプロメンバーなのです。
プロメンバーは卓を楽しい雰囲気にさせるのがうまいのです。
お客様に合わせた雰囲気を作り上げるのです。

麻雀負けるとつまらない。
まぁ確かにそうなんですよね。
しかしそこを笑顔で頑張りましょうよ。
しかし楽しみすぎるのもねぇ。
お客様よりはしゃいでどうすんのよ。
その辺の加減ってものすごく難しいと思います。
麻雀で負ける→給料が無くなる
この図式がある限り、楽しんで打てるメンバーがなかなか増えていかない。
結果お客様も楽しくない。
点棒が減るたびに苦しい顔をしているメンバーを見るととても悲しくなります。
それでもお店の都合により、本走行きを命じなければならない。
そしてやっぱり給料が残らない。
そして何も言わずに消えていく・・・
この苦しみから逃れる日はいつか来ますか?

さらに給料を増やす考え方


前回の続き。
「麻雀が強いに越したことは無い。
しかし「お客様を殺す」ほど強い必要は全く無い。」
こう書きました。
しかし読み直してみると、「客を殺す」という表現はあまり良くないですね。
要は「もっとお客様を気持ちよく遊ばせてあげましょう」ということです。
新規のフリー初めてのお客様相手に何連勝もする。
露骨な一発消しやハイテイずらし。
ハメ手を多用する。
などなど、お客様をゲンナリさせる行為全般を私は「客を殺す」と位置づけています。
あえてそんなことする必要は無いじゃないですか?
そこまでしないと勝てないですか?
それはあなたの雀力が足りないということですよ。
お客様もやっぱり負けが込むと嫌じゃないですか?
不機嫌になるのもしょうがない。
嫌味を言われることはたまにありますね。
だからとどめを刺すような行為はしないほうがいいと思いますよ。
それが「客を殺す」ということです。
「そんなことで不機嫌になる客が悪い。(俺はルールにのっとっているのだから)」
という考えもあるでしょう。
でも、あなたはメンバーなのです。
あなたが主役ではないのです。
例えば、
オーラス
あなたはトップ目の親です。
ずーっとツモ切りしていた2着目の南家がハイテイ前にツモ切りリーチ。
南家とあなたは10000点差です。
あなたはこんな手牌です。

そこへ北家からが打たれました。
これ鳴きますか?
南家のリーチは、ハイテイと一発狙いであることは明白。
ちなみにこんな手でした。

南家がトップになるには満貫ツモ条件。
ピンフのみなので2着狙いだったのですが、一か八かリーチをかけたわけです。
(ツモればメンピンハイテイ一発ツモの満貫)
ハイテイくらいツモらせてあげればいいじゃない?
ツモられる確率なんてほとんどないでしょ?
万が一ツモられても、お客様の喜ぶ顔が見れたらいいじゃないですか?
それにあなただって2着なんだから悪くない。
せめてあなたがテンパイ取れるなら、鳴いてもいいでしょう。
流局したときに説明できますから。
でも、ただのハイテイずらしはどうなんですかね?
お客様もゲンナリしちゃうでしょ?
他にも、こんな手牌で、

お客様のリーチ宣言牌のをでチーして、次巡手出しで打
もう完全に煽りじゃないですか?
たしかにあなたはほとんどアガリ目ないし、安全牌もたくさんあるので一発消したほうがいいかもしれません。
でもね。
一発くらいツモらせてあげましょうよ。
一発はお客様の楽しみなんだから。
私は、こういうお客様をゲンナリさせる行為を「客を殺す」という意味で使っています。
麻雀で勝って給料を増やす」のではなく、「お店の売上をアップして、その報酬として給料を増やす
1人でも多くのお客様に楽しく麻雀を打っていただくこと。
その積み重ねで、売上が上がるのですから。
「先に与える精神」でも書きましたが、
先に給料を求めるのではなく、まずあなたがどれだけの仕事ができるか見せること。
これが重要です。
「いくらください。そうすればそれだけの仕事はします。」
そうじゃなくて、まずあなたの仕事ぶりをみせてください。
そして与えられた仕事だけでなく、相手の想像以上のことをやって見せてください。
そうしないと経営者からの信頼は得られませんよ。
そしてまわりの想像以上の仕事をやってのけたとき、想像以上の対価(給料)を貰うことができます。
経営者が〇〇じゃなければね・・・
経営者も経営者で、もっとも大事な資源は「人」であるというのに・・・
だからいつまでたっても人不足は解消されないんですよ。

  • プロフィール

    ◆taroo(たろー)

    雀荘検索「麻雀王国」やニュースサイト「麻雀ウォッチ」で麻雀界の情報を発信しています。こちらはtarooの個人ブログで、麻雀界や天鳳についてあれこれ書いています。

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  • 麻雀荘メンバーマニュアル完売!!


    おかげさまで完売しました!!
    ありがとうございました!!
  • 「麻雀 10倍勝てるテクニック」で紹介されました


    福地誠さんの「麻雀 10倍勝てるテクニック」の中で「特別収録」として本ブログの記事が紹介されました。
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